大阪で行われる万博に先立って、バーチャル大阪という仮想空間が作られているそうです。
早速入ってみましたが、今は太陽の塔の像と、いくつかの映像だけしかありませんでしたが、
来年から府民の声を反映して内容が増えていくそうです。
フェイスブックもメタバースに社名変更するなど、仮想空間はこれから広がって行きそうですね。
ただメタバース関連の投資話には反社がらみの詐欺のような案件もまあまあるようなので、
うまい話には気をつけたいですね。

中止だなんだと言われていましたが、始まってしまえば、やはり気になって見てしまいます。日本人が出場する注目の試合が同じ時間にやっていたりすると、テレビのチェンネル移動やネットのページの移動で大忙しです。

普段からよく見る野球やサッカー、メダルラッシュの柔道などを中心に見ていましたが、こういうときにしか見ないような競技をみるのも一つの楽しみで、自転車競技や今回のオリンピックから始まったスケートボードやサーフィンなどもわからないなりに眺めておりました。

スケートボードやサーフィンなど新しい競技は、勝っても負けても選手が明るいのが印象的でした。オリンピックの選手は、重圧や責任から悲壮感が漂いがちですが、そういうところが少なくとも表からは見られませんでした。ただ競技を楽しんで、相手をリスペクトしていました。こういう部分も新しい時代の競技なのだなと感じました。

もう先月の話ですが、社員旅行で沖縄に行ってきました。

一日目はおきなわワールドで鍾乳洞へ

夜は沖縄民謡のライブがある店で宴会

二日目の朝は首里城に行きましたが、火災で焼け落ちたあとだったので見ることはできませんでした。

現状の首里城を見てもらおうという動きはあるようですので、いずれ焼け跡は公開されるかもしれません。

その後はそれぞれチームに分かれて観光。私の班は国際通りで食べ歩きツアー

一番印象に残ったソーキそばです。

特に何の教訓も無い話ですが

 

仕事とプライベートの両方で、協力者に作業を分ける機会がありました。

双方の協力してくれた方ともにとても優秀で、調査や作業範囲が雑にしか決められていなかったにもかかわらず、的確に質問し、段取り良く作業を進め、滞りなく終了していただきました。

果たして自分が作業を引き受ける時、こんなに作業をふる方が気持ちよくなるような作業者だろうか。

そう自問自答したくなるようなできごとでした。

 

 

寒いですね。

年末にはシベリアに1070hpaもの高気圧ができていて、その影響で寒波がきているそうです。

初詣がてら外に出ていましたが、

すぐに手はかじかむわ、

乾燥で唇から喉からカサカサになるわで、

結局神社の行列だけ見て帰ってきました。

やっぱり家が一番ですね。